◆色黒イケメンノンケ雅也の鋼鉄の肉体が剥き出しに!ゴーグルマンのアナル攻めで大絶叫!高速ピストンにノンケがマジで雄泣き、容赦なくアナルの奥までガンガンに掘りつくされ大迫力FUCK!
●堕ちていく物語
◆【素人時代】“彼”がデビューしたのは、2004年7月。「ジャパン専属モデル超A級アスリート・男白組12号雅也」というキャッチコピーだった(『筋肉美・青年』)。プレイ内容は、街で歩いているところを男好きの男スタッフにナンパされ、車の中でヌクといった他愛もないもの。カラダ重視のJAPANモデルとしてはかなりのルックスで、しかも♂をこすっている最中に男性スタッフがイタズラをしようとすると、本気で嫌がって手を払いのけるしぐさがとても初々しかった。しかし、フェラ当然,アナルもよろこんで、な「男白組」の他メンバーたちと比べると、そんなにシャイで伸びしろがあるのかな?といった印象を持った。
◆【処女喪失】次に彼が出演したのは『裸海神美男13号』(04/10/06)。「雅也、アナル開発!」つい2-3ヶ月前までは、男に♂を触られるのさえ嫌がっていたのに……と驚いた。生々しいことをいえば、いくら積んだ?という話だ。ゴーグルマン稲吉氏に向かってアヌスを広げ、切なそうに「入れていいっすよ」と言う姿に、欲情しながらも悲しく思った人もいたのでは。
◆【迷走時代】彼の出演作はさらに続く。その5ヶ月後(05/02/28)、『EX24 現役サッカーvs社会人実業団』に登場。「雅也、強制フェラ 我慢できず肉体液が飛び散る!」 社会人実業団サッカー部員という設定(多分)で、紺のブレザー姿で最後は頬に射精されてしまうのだが、そもそも下半身で男の味を味わってしまった男が、いまさらどの面下げて「強制フェラ」というのだろう。
◆【アナルセックスで絶頂に達する】ATTACK2が、JAPAN時代最後の出演作。1年以上の沈黙を破って登場した(06/06/05)はずなのだが、バルクアップのうえ髭をたくわえたためにルックスがかなり変わった。また、ジャケットには(確認した限りでは)雅也の文字が見つからないので、見逃したファンも多かったのでは。この作品で、巨根ゴーグルマンに何度も奥まで激しく突かれ、ついに「気持ちいい…気持ちいい…」と喘ぎはじめてしまう姿を見せる。男の手を払いのけていた2年前の雅也はそこにはなく、男好きの淫乱に堕ちていた。
他レーベルへ移籍】そして、BEASTへ移籍。『裸筋男魂』(07/05/17),『密撮 肉体裸2』(07/06/16)と2月連続の出演。 BEASTの両作品では、JAPAN時代に開発された肉体の火照りをしずめようとするかように、ねちっこい責めを受け、JAPAN時代よりも太く赤くなった♂をぷるんぷるんに勃起させ、バルクアップした自らの肉体に飛沫を散らしていた。ただ、BEAST移籍2作目の『肉体裸2』は射精した瞬間が見えにくく、少々期待はずれだった。そろそろ彼がアヌスを責められ本気で感じるところを見てみたい。特に、相手ゴーグルマンの男根を掴み、もう待ちきれないといった感じで自らの穴に導き入れ、騎乗位でガンガンに腰を振るようなシーンを希望。
◆以上、「一人の男が堕ちていくストーリー」を時系列に沿って見てみた。個人的には、自分の♂に伸びてきた男の手を払いのけたノンケが、たった1年後に巨根ゴーグルマンに掘られながら「気持ちいい」と絶叫するほど開発されてしまったという流れだけで、どんぶり3杯はいける。