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NARRATIVE7 集団痴漢

お待たせしました!半年ぶりのNARRATIVEシリーズ!今回のテーマは痴漢!!4つのシチュエーションでのそれぞれの
体験を元に映像化!電車・図書館・公衆便所・会社と普段は絶対にそんな場所でエッチは禁物!
臨場感溢れるシチュエーションプレイでお楽しみください!

【電車】
2人の変態男子が偶然にも同じ車両に居合わせた。一人は電車内で痴漢されて以来、そのスリルと快感にハマってしまった「けんち」
彼は普段から痴漢されたいが為に、人が多く乗っている車両に乗車する。
自らズボンを下ろしケツ割れビキニを履いたプリプリのケツを周りの乗客にアピールして触ってくるように仕向けることに快感を覚える!
さらにはフィストまでできちゃう彼は乗客の腕を取り自分のケツに腕を入れてしまう!
もう一人は、飲み屋帰りの居眠り少年「るきあ」彼は席に座り寝ている…。隣に座ったホモおじさんに寝顔をジロジロ
見られて、股間までも触られる。身体をまさぐられて目を覚ました彼は特に抵抗することなく、
おじさんの痴漢行為を受け入れてしまう!同じ車両の二か所で行われていた集団痴漢は、いつのまにか車両全体で
乱交パーティーのようになってしまった!

【図書館】
いつも、とある図書館を利用している大学生の「しょうま」いつものように借りた本を返却しに来た。
そして、また借りる本を物色していると…、後ろに気配を感じる!すると図書館事務員がケツを触ってきた。
思わず声を上げたが、口をふさがれて「ここは図書館だよ、静かにしなきゃ!」とたしなめられる。
周りを見渡すと、いつの間にか図書館にいる利用客たちがしょうまの周りに集まっている。
そう、この人たちは事務員とグルで、この少年に痴漢行為をしようと集まっていた!
しょうまの身体に四方八方から伸びる痴漢達の手!最初は嫌がっていた彼だが、徐々に真の快楽へと目覚めていく!

【会社】
仕事終わりにいつの日からか、先輩からアフターSEXを求められるようになった「ふみと」
その原因は彼の遅刻が原因であった。入社して1ヶ月ほど経った頃、ふみとは前日に友達と朝方まで飲み明かして会社に
遅刻してしまった…。それ以来、入社当時に教育担当だった先輩「てっぺい」から目を付けられて再教育をされることに
なってしまった…。しかし実態は、再教育と称した先輩からのセクハラであった。耐えられなくなったふみとは部長に
退職を申し出ようとしたが、口をふさがれて、さらには部長の前でパンツを脱がされて、ケツに仕込まれたローターを
見られてしまう!そしてその場にいた部長、社員たちも一緒になってふみとを性処理道具として扱う!

【公衆便所】
誰彼構わず掘られたい青年「みなみ」が、とある公衆便所の個室内で目隠し全裸待機をしていた!
そこへ用を足しに来た一人の青年「たいち」、個室に張られた張り紙を見つけて中の物音に気付きドアを開けると、
こちらにケツを向けてバイブを突っ込んで感じているみなみが!!彼を個室から引っ張り出し「お望み通りチンポくれて
やるよ!」とフェラさせる。ここは公衆便所。当然のことながら次から次へと利用者がやってくる。一瞬目の前に広がる
異様な光景に驚きつつも、来た人みんながこの肉便器に興味を示し、みなみのまわりにはいつしかたくさんのチンポが!!
生で掘られて、顔にたくさんの精子をかけられて快感に溺れるみなみであった。

5人の変態男子からの情報を元に本人出演で完全再現したドキュメンタリー!
痴男たちが公衆の面前で我を忘れて乱れまくる!!